「60歳代向け化粧品とは?」 資生堂が立ち上げへ

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   資生堂は、60歳代をターゲットにした基礎化粧品の専門ブランドを2008年11月以降に立ち上げる。同社は、60歳代以降の女性の皮膚生理特徴を解明し、実年齢より顔が老けて見える要因に肌色の暗赤色変化と表情筋の機能低下が影響していると、発表していた。ブランド名や、価格帯など詳細は明かされていないが、広報担当者は、「団塊の世代をターゲットに開発を進めていた。詳細は10月下旬以降に発表する予定だ」と話している。

   一方、カネボウ化粧品は60歳代をターゲットにした化粧品ブランド「CHICCA(キッカ)」を08年3月に立ち上げている。開発を手がけたのは、ファッション誌「VOGUE」などでメーキャップアーティストとして活躍している吉川康雄さんだ。同年代にはタブーだとされてきた「ピンク」や「レッド」といった鮮やかな色味を提案して、注目を集めている。

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