「ポニョ」の大ヒットは予想外? 東宝、業績を上方修正

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   東宝は2009年2月期の個別の業績予想について、売上高(通期)を925億円(従来予想860億円)、営業利益を141億円(同113億円)、経常利益を196億円(同168億円)に大幅上方修正した。08年9月30日に発表した。

   その要因として、アニメを中心とする映画部門が好調だったようだ。7月公開の映画「崖の上のポニョ」が大ヒットし、8月には「セックス・アンド・ザ・シティ」「デトロイト・メタル・シティ」が話題を呼んだ。1月から8月までの東宝グループ館の興行収入は前年より0.2%増の326億円を超え、収益増加に寄与。演劇や不動産などの他部門も好調に推移しているという。

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