5月の投信、資金流入5000億円 投資意欲持ち直す

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   投資マネーが投資信託に戻ってきた。投資信託協会によると、2009年5月に新たに投信を購入した金額(設定額)は4兆3509億円で、解約額の3兆8344億円と償還額115億円を差し引いた5049億円が増加した。リーマンショック以降冷え込んでいた個人の投資意欲が、株価の回復などで持ち直してきた。

   このうち、株式投信は設定額が1兆3139億円と前月比1193億円増加。これに対して、解約額は1兆69億円(同2142億円減少)だった。償還額は115億円。差し引き、2954億円の資金増加となった。

   なお、5月末の純資産総額は56兆2151億円で、前月末と比べて2兆6276億円増えた。株価の上昇で運用資産が値上がりし、増加分のうち2兆1227億円が運用増となった。08年9月の水準にまで戻った。

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