5月の首都圏マンション 新規発売の減少止まらず

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   2009年5月のマンション市場動向は、首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新規発売戸数が前年同月比19.4%の3538戸となり、21か月連続で前年実績を割り込んだ。ただ、売れ行きを示す契約率は70.7%で前月と比べて6.0ポイント上昇した。好調の目安とされる70%を、2か月ぶりに超えた。契約率が70%台に乗ったのは09年で2回目。不動産経済研究所が09年6月16日に発表した。

   1戸あたりの平均価格は4548万円で、前年同月比5.7%下落した。また、販売在庫数は8333戸で、前月末より458戸減った。

   一方、近畿圏の5月の新規販売戸数は1411戸で、前年同月比21.2%減だった。契約率は64.5%で、前月に比べて13.2ポイント上昇した。

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