7月末の外貨準備高1兆226億ドル

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   財務省が2009年8月7日に発表した7月末の外貨準備高は、1兆226億5700万ドル(約97兆6000億円)となり、前月末から34億8200万ドル増えた。

   準備高の増加要因は、ユーロ相場が対ドルでやや上昇したことでユーロ建て資産のドル換算額が増えたことや、米国の長期金利の低下によって保有する米国債の時価評価額が膨らんだことが影響した。一方で、国際協力銀行(JBIC)への115億円の貸付や国際通貨基金(IMF)への19億9900万ドルの貸付などが準備高の減少要因となった。

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