大企業の景況感、7四半期ぶりにプラス 7-9月期

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   内閣府と財務省が2009年9月17日に発表した法人企業景気予測調査(09年7-9月期)によると、大企業(全産業)の景気判断指数(BSI)は0.3となり、7四半期ぶりにプラスに転じた。エコカー減税などの経済政策の効果や輸出の回復が寄与して、景況感も改善してきた。前期(4-6月期)はマイナス22.4だった。

   ただ、大企業の製造業は15.5だったのに対して、非製造業はマイナス8.6。また、中堅企業(全産業)はマイナス15.7、中小企業はマイナス36.7と「下降」超となっている。 大企業、中堅企業、中小企業ともに従業員数が過剰ぎみで、労働力の余剰感が拭えないでいる。

   なお景況判断は、自社の景況感について「上昇している」と回答した企業の割合から「下降している」と回答した企業の割合を引いて算出する。

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