日弁連会長に宇都宮氏 初の再投票で主流派破る

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   日弁連は2010年3月10日、新会長に宇都宮健児氏(63)(東京弁護士会)を選んだ。宮崎誠会長の任期満了に伴う次期会長選の再投票を行った結果決まった。

   宇都宮氏は、多重債務問題の第一人者。会長選では、中央集権的な会運営からの脱却を訴えてきた。任期は、4月1日から2年間。会長選が再投票になったのは現行制度で初めてで、一騎打ちとなった主流派の候補が敗れたことから、司法制度改革にも影響が出るのではないかとみられている。

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