東京都の新設住宅「都心3区」人気 マンション16か月ぶりに前年上回る

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   東京都内の2010年4月の住宅新設着工戸数が1万1960戸となり、16か月ぶりに前年実績を上回った。東京都によると、4月は持ち家や分譲住宅が増えたことで、全体では前年同月に比べて11%増となった。貸家は減少した。

   リーマン・ショック以来の金融危機で苦戦を強いられてきたマンションは4287戸となり、前年同月比181.5%増で16か月ぶりに増えた。

   地域別では、千代田区や中央区、港区の都心3区が2065戸と325.8%の大幅増となり、2か月連続の増加。この3区に新宿区や渋谷区、文京区などを含む都心10区は前年同月比40.1%増の3941戸で、16か月ぶりの増加。

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