岡崎市図書館サイバー攻撃事件 「システムに問題」と業者謝罪

印刷

   図書館システムを作成・管理している三菱電機インフォメーションシステムズは、同社のシステムに問題があり、図書館利用者約3000人の個人情報の流出とアクセス障害があったとして、2010年11月30日にその経緯と謝罪文をホームページに公開し、記者会見を行った。10年5月に愛知県岡崎市の図書館のホームページにサイバー攻撃したとして男性利用者が逮捕され起訴猶予となった問題についても、閲覧障害の原因は同社のシステムに問題があったと認め謝罪した。

   流出した個人情報は宮崎県えびの市の2761人が最も多く、岡崎市の159人、東京都中野区の51人の計2971人。図書館のシステムを改良する実験を行った際、個人情報まで引き出してしまい、改良したプログラムを導入する時にその個人情報も各地の図書館に導入してしまった。さらに九州のパートナー会社が、誰でもサーバにアクセスできる状態(アノニマス設定)に誤って設定、このため個人情報が流出した、と説明している。

   岡崎市立図書館の問題では、1回のホームページアクセスに対して10分間に渡り蔵書データベースとの接続が維持される仕様になっていたため、同時接続数がシステムの限界を超えてしまい、アクセス障害が発生したとしている。

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中