5000兆ベクレル、年間基準の2万倍 2号機からの汚染水流出

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   福島第1原発2号機の取水口付近から高濃度汚染水が海に流出した問題で、東京電力は2011年4月21日、汚染水に含まれた放射性物質は5000テラ(兆)ベクレルと推定されることを明らかにした。

   これは、保安規定にある1年間の放出許容量の2万倍に当たる。流出は4月2日から確認され、前日の1日から水を止めた6日までの総量は520トンにも及ぶという。

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