電力株、軒並み下落 原発事故の補償規模見通せず

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   電力株が軒並み下落している。2011年4月22日の東京株式市場で、東京電力の株価は前日比20円安の403円で引けた。東北電力は36円安の1242円。関西電力は34円安の1665円となった。

   北海道電力は1451円(前日比28円安)、中部電力1748円(19円安)、北陸電力1667円(15円安)、中国電力1436円(19円安)、四国電力2058円(31円安)、九州電力1503円(29円安)。沖縄電力は3565円(20円安)だった。

   政府が東京電力の原子力事故をめぐる損害賠償の枠組みを検討しているなかで、東電以外の電力会社の負担の程度が不透明なためだ。4月6日に292円の上場来安値を付けた東電は、上場を維持する方向だが補償の規模がどこまで膨らむか見通しがつかず、株価の下落が続いている。

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