東電株、終値190円 1週間で3割超下落

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   2011年6月10日の東京電力の株価は、前日比2円安の190円で取引を終えた。6月1日に終値としては初めて300円を割り込んで以降、急落。6日にはストップ安の206円を付けるなど、この1週間で33.6%も下落した。

   9日には取引時間中に148円を付けて上場来安値を更新した。政局が混迷の度合いを深めていることで、投資家などに「東電の賠償支援策などがなお流動的な状況で、東電の信用力の回復や資金繰り問題が解決していない」との見方がある。

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