基準地価3.4%下落 震災で「西高東低」に

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   2011年の基準地価(7月1日時点)は、全国の全用途平均で前年比3.4%下落したと、国土交通省が9月20日に発表した。全国の基準地価の下落は1992年から20年連続。下落率は前年の3.7%から若干縮小した。

   用途別の下落率は、住宅地が3.2%、商業地が4.0%だった。全国的には、住宅ローン減税などを背景に持ち直し傾向にあるが、東日本大震災の影響で、東日本は再び下落基調が強まった。全国で最大の下落幅を記録したのは被災地にあたる宮城県東松島市で、18.2%下落した地点があった。

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