マッターホルン登頂に大反響 イモトの挑戦すごい?無謀?

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   タレントのイモトアヤコさん(26)がテレビ番組の企画でマッターホルン登頂に成功し、大反響を呼んでいる。ヘリコプターを使っての下山も、論議の的だ。

   マッターホルンは、スイスとイタリアの国境にある標高4478メートルの巨大な岩山だ。そのそびえ立つ姿は美しいが、「アルプスの角」と呼ばれ、ロッククライミングの難所として知られる。

下山にヘリを使うとの条件でガイドからOK

野口健さんは苦言
野口健さんは苦言

   遭難が多く、19世紀半ばまで難攻不落と呼ばれた。そんな山に、クライミングの経験がほとんどない女性タレントが挑戦した。

   日テレ系で2012年9月30日夜に放送されたバラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」によると、イモトアヤコさんは、8月1日に初めて1か月後の登山を告げられた。

   キリマンジャロ、モンブラン、アコンカグアの登山経験があるイモトさんだが、今回は次元の違う「岩登り」だ。イモトさんはまず、日本の研修所や岩山でロッククライミングの技術を磨いた。そして、高所恐怖症が弱点なものの、体力的には通用するとのお墨付きを受けた。

   スイスでの「検定」もクリアしたが、マッターホルンに季節外れの雪が降り、より厳しい条件に。しかし、下山にヘリを使うとの条件でガイドからOKが出て、イモトさんらは9月8日午前5時からアタックを始めた。

   登山は、「貯金」を作るためペースが速く、イモトさんは、リポートを求められても、「できねえよ、こんな状態で」とブチ切れるほどだった。

   落石の危険に見舞われ、絶壁の難所では足も動かなくなった。しかし、午前10時16分に、ようやく登頂を果たす。周囲360度の絶景が広がり、イモトさんは「めっちゃ感動する」と涙、涙だった。

   この瞬間が番組内で放送されると、ネット上でも、「イモトSUGEEEEEE」「よく頑張った!」「おめでとう」と次々に歓声が上がった。

野口健さん「急な天候悪化で遭難の恐れ」

   専門の登山家でない若い女性タレントが快挙を達成したことに、「イモトの身体能力凄過ぎワロタwwww」「この根性は認める 普通なら足がすくむ」と驚きも声も出ていた。中には、「イモトみてたら俺でもやれそうな気がしてきた」との感想もあった。

   とはいえ、最近は芸人の事故も続発している中だけに、「素人が登るのはどうなんですかねぇ」「山を舐めるんじゃない!」といった手厳しい指摘も出た。

   特にネット上で論議になったのが、下山に異例とも言えるヘリを使ったことだ。「登りの時間に相当余裕ができる」などと肯定する向きもある一方で、「本当に登山と言えるんだろうか?」と疑問も相次いだのだ。

   質問されたアルピニストの野口健さん(39)は、こうツイートした。

「えっ、ヘリを使っていましたか(笑)。遭難、または体調不良がなければ通常では考えにくい選択肢」

   野口さんによると、ヘリレスキューには墜落事故の危険があり、急な天候悪化でヘリが近づけなければ下山もできずに遭難の恐れもあるという。野口さんは、自力下山が山登り本来の姿だとして、ヘリを使わなければならない状況では、自分なら登山は中止すると明かした。

   番組では、イモトアヤコさんが、2013年夏はヒマラヤの8000メートル級の山に、その翌年には世界最高峰のエベレストに挑むとした。このことについて、野口さんは、「ルートにもよりますが雪崩の巣ですよ。最終的には本人の決断かもしれませんがエベレストはまだ早いんじゃないかな」と言っている。

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