まんべくん、ツイッター「引退」 「てるひこ」として函館で再出発

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   お騒がせゆるキャラの「まんべくん」が、ツイッターを「引退」することが明らかになった。

   運営会社は引退の理由について「諸事情による」と説明している。また、名前を「てるひこ」に変え、新たにツイッターをスタートするという。

2012年12月23日0時に何かが起こる

これが新キャラ「てるひこ」だ
これが新キャラ「てるひこ」だ

   まんべくんのツイッター引退が発表されたのは2012年10月29日。運営会社「エム」の社長のアカウントで、「まんべくんのTwitterは二年前から弊社で運営をしてきましたが、諸事情により弊社でのまんべくんの運営・Twitterなどすべての活動を休止します。詳細な休止時期についてはまた後日お知らせします。皆様のご理解のほどよろしくお願いします」と投稿された。

   そして12月10日、社長のブログに「今後のまんべくん@manbe_kunGTアカウントについて」という記事が公開された。

   記事に添付された「告知動画」では、まんべくんは引退するが「地上の愛と平和を守るため 新たなゆるくないキャラとして、彼は目覚めた」として、「てるひこ」というキャラクターが公開されている。口元がまんべくんに似ているが、人間を模した全く新しいキャラクターのようだ。動画の最後に「12月23日(祝) 0時00分 始動」と告知されている。

   ブログでは「アカウント名を変更しフォロワー等は移行させ、函館という新たな地にて再始動させたいと思っております。我々北海道にある企業として、地域貢献、北海道を盛り上げていきたいという目標をこれからも歩んでいきたい。まんべくんでは成し得なかった実現できなかった数多くのこと、また我々のキャラクターの概念を打ち壊すアイディア・企画力、そして一言多く後先を考えない行動力…みなさまと作り上げ成長させていく喜びを噛み締めながら、ファンのみなさまの予想を裏切り期待に応え、楽しみのその先に我々ができる限りの社会貢献ができたらと思っております」とてるひこへの思いが語られている。

GLAY・TERUの本名「照彦」を意識か

   インターネット上ではまんべくんの「引退」を惜しむ声とともに、「なぜ名前がてるひこ?」という疑問も書き込まれている。

   12月11日付の北海道新聞夕刊に掲載されたてるひこの紹介記事には、名前について、函館出身のロックバンド「GLAY」のボーカル・TERUさんの本名「小橋照彦」と同じだが、関係はない。ただてるひこはGLAYの強烈なファンではある、と書かれている。

   まんべくんはこの日、てるひこの本名について「大橋輝彦なの」とツイートしており、TERUさんをかなり意識していることは間違いなさそうだ。なお、TERUさんはてるひこについてツイッターで「爆笑!」とツイートしており、悪くは思っていないらしい。

   まんべくんは北海道・長万部町のPRキャラクターで、10年10月にツイッターを始めてから一気に知名度が上がった。自虐的な物言いや暴言で良くも悪くも注目を集めたが、11年8月14日、終戦記念日前日に「日本の犠牲者三百十万人。日本がアジア諸国民に与えた被害者数二千万人」「どう見ても日本の侵略戦争が全てのはじまりです」とツイートし問題に。8月16日にツイッターが中止されたほか、まんべくん関連のイベントも中止になってしまった。

   ツイッターは12年1月1日に再開されたが、長万部町はこれを許可しておらず、またも問題に。一時「一ノ瀬☆まんべ」に改名されたが、12年9月頃から再び「まんべくん」に戻っていたようだ。

   運用会社「エム」に話を聞いたところ、まんべくんのツイッター終了は「函館の地元企業から地域活性化について話を受けたから」だそうだ。てるひこのアカウントは、現在のまんべくんのアカウントの名前を変更してそのまま運用するという。

   なお、長万部観光協会のブログによると、実物の着ぐるみのまんべくんは今も元気に活動中だ。12月9日には長万部駅で利用客の「お出迎え」を行っている。

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