南鳥島沖のレアアース、濃度は中国の20倍も

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   東京・小笠原諸島の南鳥島沖の海底で2012年、大量のレアアースの存在が確認されたが、その中に極めて濃度が高いものが含まれていることが分かったと、複数のメディアが2013年2月28日までに報じた。

   現地調査で、南鳥島沖の海底5000メートルを超える地点から泥を採取して分析した結果、一部は中国の鉱山で採掘されるレアアースの約20倍の濃度だったという。日本の排他的経済水域でのレアアース開発実現に期待が高まる一方、過去に例のない深海での資源開発にあたって、技術確立の必要性といった課題が残されている。

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