みずほFG、社外取締役に大田弘子元経財相、日立の川村前会長も

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   みずほフィナンシャルグループは、元経済財政担当相で政策研究大学院大教授の大田弘子氏(60)、日立製作所前会長の川村隆氏(74)、元最高裁判事で弁護士の甲斐中辰夫氏(74)の社外取締役への起用を、2014年4月22日に発表した。みずほFGは6月末の株主総会を経て、委員会設置会社に移行。大田氏は取締役会議長に就く。企業統治の強化を図る。

   社外取締役は現在の2倍の6人となる。取締役は計13人でほぼ半数が社外取締役となる。

   新体制への移行後は、社長、頭取など役員の人事や報酬を社外取締役が中心に決めることになる。要となる人事の指名委員会の委員長には大橋光夫氏(財団法人交流協会会長、78)が就任。傘下の銀行、信託銀行、証券会社も含めた取締役人事を決める。

   役員報酬を決める報酬委員会は甲斐中氏がトップ。両委員会とも全員を社外取締役で構成する。

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