日韓外相会談11か月ぶりに実施 尹外相「関係は大きく損傷された」

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   岸田文雄外相は2014年8月9日、訪問先のミャンマーで韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と11か月ぶりに会談した。「日本と韓国の間には困難な問題が存在しているが、良好な日韓関係は相互の利益であり、アジア太平洋地域の平和と安定にとって不可欠だ」と関係改善を求めた。

   尹外相は「日本のリーダーレベルの靖国神社参拝や河野官房長官談話の検証の強行などで両国関係は大きく損傷された」と批判し、「歴史問題で日本側が真摯(しんし)な態度を示せば、韓国国民の心が開かれ、両国の間で複雑に絡んだ糸も少しずつほぐすことができる」と主張した。関係完全のため両国は外相を含むさまざまなレベルで意思疎通を行うことで一致した。

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