消費増税で「支出控えた」6割 日銀調査

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   日本銀行が2015年4月2日に発表した「生活意識に関するアンケート調査」によると、14年4月の消費税率引き上げ後に「支出を控えた」という人は約6割にのぼった。

   「消費税率引き上げ後に支出全体をどのように変えたか」という質問に、支出を「控えた」「やや控えた」と答えた人は合計で59.8%と全体の約6割に達した。いつごろまで控えたか尋ねると、75.3%が「現在でも支出を控えている」と回答。消費増税から1年が経過しても多くが消費を抑えている実態が浮かび上がった。

   支出を控えた商品やサービス(複数回答)では、「衣類・履物類」が76.2%で最も多く、次いで「外食」(76.0%)、「旅行」(60.7%)という結果だった。

   アンケートは2月6日から3月5日にかけて4000人を対象に実施。2223人から回答があった。

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