若者や女性が「職場の宴会を嫌がる」という意見を、最近よく耳にする。しかし、ある調査では、お酒に「人付き合いの潤滑油」の効果を認める人が8割に上っていることが分かった。ポイントは「あまりお酒を飲めない人にも、どう楽しんでもらうか」ということのようだ。

ネット調査のアイシェアは2009年7月2日、「お酒の楽しみ方」に関する意識調査を公表した。調査対象は20代~40代のネットユーザー男女573名。回答者は「お酒が飲める」(35.8%)と「どちらかというと飲める」(21.8%)を合わせると57.6%。「どちらかというと飲めない」(20.4%)と「飲めない」(22.0%)を合わせると42.4%。
それによると、「お酒は人付き合いの潤滑油になると思うか?」という質問には、全体の28.3%が「なると思う」と答え、「どちらかというとなると思う」(53.4%)を合わせると8割以上(81.7%)の人が効果を認めている。
一方で、「ならないと思う」と答えた人は10.6%、「どちらかというとならないと思う」と答えた人は7.7%いた。特に「飲めない」人の63.9%が、効果を認めていない。
(続く)
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