50がらみのボスがハマった「ツイッター」

2010/2/ 5 18:19

   広告などのコピーライティングを請け負う事務所に務めるA子さん。事務所の代表者は「それ」と知られた人で、A子さんにとってみれば念願かなって移籍してきた「憧れの職場」です。

>>ケータイとほほ観察記・記事一覧

取引先への対応をツイッターで「指示」

   ところが、最近になって困ったことがあるのだとか。

「ケータイから投稿できるようになって以来、アラフィフ(アラウンド・フィフティ。50歳前後)のボスがツイッターにハマっちゃって。酷い時なんて、一日まるごとケータイ片手にツイッターをやってるんですよ。一度なんて徹夜っぽかったこともあったから、下手すると24時間とかやってるかも」

   とりわけ、この年末年始はA子さんら「弟子」たちに、仕事を任せっきりの有様だといいます。

「最初は自分の腕やセンスをストレートに試したり、反映させたりできると張り切ったんです。でも、そのうち、『オレは年末年始で忙しいから、A子一人で打ち合わせ行ってきて。大丈夫、ちゃんと遠隔操作してやるから』なんて言い出すようになっちゃって。ホントに困ってるんですよね」

   ボスの言う遠隔操作とは、もちろん「ツイッター」。

   クレームや条件変更など、取引先からの要望をツイッターにその都度書き込めば、すぐにボスがフォローというかたちで指示を出す、というカラクリです。


   で、A子さん、実際にやったそうです。

(続く)

井上トシユキ

1964年、京都市出身。同志社大学文学部卒業(1989)。会社員を経て、1998年よりジャーナリスト、ライター。東海テレビ「ぴーかんテレビ」金曜日コメンテーター。著書は「カネと野望のインターネット10年史 IT革命の裏を紐解く」(扶桑社新書)、「2ちゃんねる宣言 挑発するメディア」(文藝春秋)など。

キーワード

がんばろう日本
がんばろう日本
がんばろう日本 詳しくはこちら

今旬ワード

スポンサードリンク

他の言語

J-CAST会員サービス

注目情報

テレビでお馴染み、あのセンセイが登場!

メタボ・酒・タバコ… 現代人を悩ます身体のトラブル、どう改善する? あの木下博勝先生が動画で解説!

ブログ'

バレンタインに変種チョコ

ただのチョコレートではちょっと惜しい?おもしろ変わり種のチョコ食品を集めました!

ブログ'

●●御用達プレゼント!

姉妹サイト「東京バーゲンマニア」では毎月プレゼントが!ご応募待ってます。

ブログ'

おすすめワード

【スポンサードリンク】

関連サイト

東京バーゲンマニア

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア
このページのトップへ