どうなるシャープの「給与カット」 4月以降も続くのか

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   経営再建中のシャープは、2015年8月から16年3月までの計画で実施している一般社員や管理職の給与削減を、4月から1年間延長するよう労働組合側に申し入れた。2016年2月2日、わかった。

   労組には1月26日に申し入れた。労組の同意を得たうえで正式に決定する。対象の組合員は、国内約1万6000人にのぼる。

   シャープは液晶事業の不振などによる業績悪化を背景に、15年8月から一般社員で2%、管理職で5%の給与削減をそれぞれ実施している。残業や休日出勤に伴う賃金の割増額も法定基準に引き下げ、家族手当などの手当のカットしている。15年度の賞与は夏・冬とも1か月分だった。

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