農地調査支援サービス「イナリス(TM)」がHCD-Net AWARDでグッドプラクティスに認定

農地調査支援サービス「イナリス(TM) powered by DiXiM Imaging AI」が、人間中心設計推進機構による「HCD-Net AWARD」において、2026年8月にグッドプラクティス認定を受けました。
認定の背景と評価内容
本認定は、自治体職員と協力して実施したユーザー調査や業務の可視化、反復的な改善といった人間中心設計(HCD)プロセスを、行政業務のデジタル化へ適用した実践事例として評価されたものです。知見の共有価値が認められ、「サービス・プロダクト」ジャンルでの選出となりました。
認定概要:
表彰制度:HCD-Net AWARD(主催:特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構)
認定区分:グッドプラクティス
ジャンル:サービス・プロダクト
作品名:HCDプロセスによる自治体DX推進:農地調査支援「イナリス」の共創開発
※本認定は2025年度中に募集が行われ、2026年8月に受賞結果が発表されたものです。
認定作品紹介イベントへの登壇
認定を受け、2026年9月8日(火)に開催される「HCD-Net AWARD 2025 グッドプラクティス認定作品紹介イベント」へ登壇します。イベントでは、サービス開発における工夫やポイントが紹介される予定です。
イベント詳細:
日時:2026年9月8日(火)19:30〜21:30(入場開始 19:15)
開催形式:オンライン
参加費:無料
主催:特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)
イベントURL:https://note.com/hcdnet_event/n/n7b9641e9cc14
今後の展望
デジオンは、今後も人間中心設計のプロセスを開発の中核に据え、現場の実態に根ざしたサービスづくりを継続します。「イナリス(TM)」においては、SAR衛星データの活用やデジタル野帳機能の実装による高度化を進め、調査の厳格化と事務負担の軽減を両立させる方針です。衛星データと地理空間情報を活用した技術に人間中心設計の視点を掛け合わせ、公共分野のデジタル化への貢献を目指します。
関連リンク
https://www.hcdnet.org/business/award-good-practices