次世代メールカスタマーサポートシステム「AIメールセンター」がα版の提供を開始

バークレイグローバルコンサルティング&インターネットが、東京大学松尾研究室発のパンハウスと共同開発した「AIメールセンター」のα版提供を開始しました。
AIメールセンターの概要
AIメールセンターは、長年培ったカスタマーサポートのノウハウと、高度なAI技術を融合させた次世代の問い合わせ対応自動化システムです。問い合わせ対応の工数削減とスピードアップを両立し、企業がコア業務へ集中できる環境を支援します。
α版利用企業募集期間:2026年8月1日から3か月間
詳細URL:https://fantta.net/ai-mail-center/
システムの特徴
本システムは、メールディーラーとのAPI連携により、既存の環境を変えずに導入可能です。※メールディーラーは株式会社ラクスの商標または登録商標です。その他、本文中に記載されている会社名、サービス名、製品名等は、各社の商標または登録商標です。
導入にあたっては、過去の履歴を用いたバックテストで回答精度を実測します。運用後は、AIが作成した下書きを管理画面上で確認・送信する形式から始まり、確信度の高いものから段階的に自動返信へ移行します。また、人が修正した回答データをAIが継続的に再学習する自己学習型システムを採用しており、利用するほど回答精度が向上します。さらに、ダッシュボード機能により、AIによる処理件数や削減工数を人日・人月単位で可視化し、業務生産性を把握できる仕組みを整えています。
今後の展望
今後は問い合わせ対応に留まらず、ファンクラブやECにおける管理画面の登録作業など、オペレーション業務全体のAI自動化を目指します。現場スタッフが企画や提案といったコア業務に注力できるよう、環境構築を推進してまいります。
まとめ
AIメールセンターは、AIと人的ノウハウを組み合わせることで、問い合わせ対応の効率化を実現するシステムです。8月1日から3か月間、β版リリースに向けたα版パートナーの募集を行っています。