Stripe調査、新興SaaSの55%超がAI活用 新規プラットフォーム数は前年比180%増
記事配信日:
2026/10/30 10:32 提供元:BIZNEWS365
ストライプジャパンは2026年10月30日、SaaSプラットフォームの最新動向に関する調査データを発表した。直近3か月のStripe上新規プラットフォーム数は2025年下半期(6か月分)の合計を上回り、新規プラットフォーム事業者数は前年同期比180%超増加したという。

2026年8月時点で、Stripeで新規開設したプラットフォームの55%超が何らかの形でAIを活用していた。ドキュメントの拡充や統合テンプレート、エージェント対応ツールの整備により開発が迅速化し、フル機能の連携を構築するセルフサーブ型プラットフォームは前年同期比約360%増加したとしている。
2026年1月下旬の約30日間でソフトウェア企業の時価総額が計約1兆ドル(約160兆円)蒸発する「SaaSpocalypse」が話題となったが、その後株価は暴落前の水準まで回復した。Stripeの決済データでも、非AI分野の大手SaaS企業100社の週次取引数は一時的に落ち込んだ後にV字回復し、拡大基調を維持しているという。

高い競争優位性を持つSaaSプラットフォームには、顧客のコア業務を担っていること、価値ある業務データを保有・管理していること、日々の業務オペレーションと決済を密接に連結させていることの3つの共通点があるとしている。
配信会社から提供を受けたコンテンツやプレスリリースを原文のまま掲載しており、J-CASTニュースが制作した記事ではありません。お問い合わせは配信会社・プレスリリースの配信元にお願いいたします。