「キレイに洗う」がキチンと見える、「ガラストップシリーズ」の第2弾

2016.12.16 08:30

アクアは、「洗濯の様子が見えて、家事の楽しさや安心感を提案する」をコンセプトにした「ガラストップシリーズ」第2弾として、風呂水ポンプ付き全自動洗濯機「AQW‐GP70E」を、2016年12月16日に発売する。

フタを開けなくても洗濯の状況がよく見えるクリアなトップドアの最新モデルは、透明度の高い強化ガラスを採用。洗い・すすぎ・脱水まで、衣類がキレイに洗われていく様子がより確認しやすくなったほか、お手入れも軽く拭くだけで簡単にキレイにできる。

また、「トールウイングパルセーター」がつくる立体的な「3D スパイラル水流」は、タテの水流は洗いムラを抑え、ヨコの水流がしっかりもみ洗いを行うため、衣類を上下左右にかくはんしながら、皮脂汚れやしつこい泥汚れなどを芯からキレイに落とすことができる。さらに、標準水流より弱く、ドライ水流より強いやさしい水流で大切な衣類を洗いあげる「やさしくコース」を搭載した。

ドラム壁面をタイルのような表面構造にすることで凹凸を少なくした「NEW スクラブドラム」は、洗濯・脱水時の布あたりがやさしいため、衣類の布傷みを抑える。風の力で化繊衣類を乾燥する「風乾燥」も搭載。お風呂の残り湯を有効活用できる「風呂水ポンプ」（ホースの長さは4メートル）付き。

洗濯・脱水容量は7キログラム。

色はホワイト。

オープン価格。