30万食突破の薬膳カレールーとは

『薬膳カレールー』は、2020年に発売された株式会社エム・トゥ・エムの主力商品です。健康意識が高まる中、薬膳とカレーを融合させたこの商品は、5年間で累計販売数30万食を達成。その魅力と成果は、確かな品質と美味しさから多くのお客様に支持され続けた証しです。
詳細URL：https://mtomnet.co.jp/

開発の背景と特徴

現代人が抱える「疲労」「ストレス」「冷え」などの慢性的な不調に対し、『薬膳カレールー』は家庭で日常的に取り入れられる“セルフケア・フード”として開発されました。黒きくらげやネムノキの花など、薬膳の思想に基づく食材をカレーに融合。高い評価を得ている一因は、そのグルテンフリーで動物性原料不使用、スパイシーな味わいにあります。

商品開発の原点

『薬膳カレールー』の開発には、代表・伊藤眞代の実体験が大きな影響を与えています。一時は脳梗塞で失語症に苦しんだ伊藤氏が、手作りのスパイスカレースープで回復。その経験から、「忙しい現代人でも、無理なく続けられる薬膳を」の考えが生まれ、『薬膳カレールー』が誕生しました。

今後の展望

株式会社エム・トゥ・エムは、「食を通じて人々の健康と幸福に貢献する」という使命を持ち、『薬膳カレールー』を通じて、忙しい現代人の食卓に、質の高い養生の機会を提供していきます。
関連リンク：https://www.instagram.com/mtom_official_/

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