「MSchecker」が25年のメールサーバセキュリティ診断結果を発表、DMARC対応が進展も課題は残る

株式会社デージーネットが提供する無料のメールサーバセキュリティ診断サービス「MSchecker」が、2025年の一年間のセキュリティ診断結果を発表しました。

概要

詳細:2025年のメールサーバセキュリティ診断結果
対象:「MSchecker」を利用したドメイン
URL:https://mschecker.jp/

DMARC対応が着実に進む

メール認証技術の一つであるDMARCに関しては、75%のドメインで対応が確認され、前年比15ポイントの増加を見せました。しかし、「安全」と判断されたドメインはわずか8%の増加にとどまり、メール認証技術が十分に活用されていない現状が浮き彫りとなりました。

DNSSEC対応は向上するも全体的な影響は限定的

DNSSECについても対応状況に改善が見られ、前年比で7ポイントの増加を示しました。しかし大幅に総合評価が向上するほどの影響はまだ見られませんでした。

完全なメールセキュリティ対策はまだ道半ば

総合的に見ると、「安全」と判定されたドメインの割合は前年比8ポイントの増加にとどまりました。また、ドメインの63%が「DNS等要改善」との評価を受けており、これらの評価からもDMARCの導入・設定以外にも、その持続的な運用や送信環境及びDNS設定の見直しが必要とされています。

デージーネットが提供するサービス

デージーネットでは、OSSを活用したメールサーバの構築やコンサルティングを提供しています。また、顧客の要望に応じたシステムを提供するとともに、導入後のサポートも行っています。

関連リンク

https://mschecker.jp/
https://www.designet.co.jp/system/
https://www.designet.co.jp/system/support/
https://www.designet.co.jp/product/oss_appliance_server/appliance_parsedmarc/
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