SINBON、オートモーティブ ワールド東京 2026にて強化したEV接続ソリューションを展開

SINBON、オートモーティブ【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202512261778-O2-69U2RG88

 

台北・東京、2025年12月26日 /PRNewswire/ -- 電子機器システムインテグレーターのリーディングカンパニーであるSINBON Electronics Co., Ltd.(TWSE#:3023)は、昨年初出展で成功を収めた勢いそのままに、オートモーティブ ワールド東京 2026に再び出展することを発表しました。今年、SINBONはEV向け接続技術のポートフォリオを拡充して披露し、グローバルな自動車およびモビリティ分野における影響力のさらなる強化を図ります。

 

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オートモーティブ ワールド東京 2026にてSINBONと共に、よりグリーンでスマートな世界を支える取り組みをご体感ください。
場所:東京ビッグサイト(日本)
開催日:2026年1月21日~23日
ブース: W16-1

 

電動化モビリティを支える:ワンストップHV/LVおよび充電向け接続ソリューション
オートモーティブ ワールド 2026において、SINBONは次世代の電動化モビリティを支援するために設計された、高性能接続技術の包括的なラインナップを紹介します。これらのソリューションは、エンジニアリング設計および検証、製造、品質保証、グローバルな供給体制までを包含する、同社の包括的なワンストップ対応力を体現しています。特に注目すべき点は以下の通りです。

 

• LV/HVケーブルハーネスソリューション
次世代自動車プラットフォームに対応する先進的なケーブルハーネスを幅広く提供しており、以下を含みます。
– 酸素センサーハーネス
– 高精細・高速リアビューカメラ伝送用ハーネス
– 48VモーターコントローラーからLV PDUへのハーネス
– エンジン冷却ファンハーネス
– HVPOソケットソリューション

 

• 包括的な充電ケーブルおよびインレットポートフォリオ
多様な地域要件および車両アーキテクチャに対応する設計で、以下を含みます。
– GB、IEC、SEA規格への対応
– 銅線、アルミニウムバスバー、アルミニウムロッド設計のインレット
– ACおよびDCからHPC、V2L、Mode 2などに対応する充電ケーブル

 

• フルプロセスエンジニアリング能力
製品設計、検証試験、製造、品質管理、グローバル物流までを網羅するエンドツーエンドの支援により、スピード、信頼性、そして技術的卓越性を確保します。

 

• グローバル展開とローカライズされたサポート
アジア、欧州、南北アメリカに9か所の製造拠点を構え、SINBONはグローバルな自動車パートナーに対し、シームレスな商業および技術サポートを提供しています。

 

SINBON Electronicsについて
1989年に設立されたSINBONは、インテリジェントな接続技術と持続可能なイノベーションを通じて産業を支え、クリーンなモビリティ、倫理的なオートメーション、再生可能エネルギーの実現を可能にするとともに、地球への配慮と明確な目的意識をもって技術の進歩を推進しています。

 

同社のESGへの取り組みが、このミッションを支えています。カーボンマネジメントの継続的な強化と持続可能なイノベーションの追求を通じて、パートナーと緊密に連携しながら、好循環を創出し、多様な価値を生み出すとともに、長期的なインパクトをもたらす信頼性の高いグリーン ソリューションを提供しています。

 

アジア、欧州、南北アメリカに拠点を構える同社のグローバルチームは、「イノベーションを持続可能性と不可分なものとし、進歩を配慮と切り離さない」という共通のミッションを共有しています。

 

詳細については、こちらをご覧ください:https://www.sinbon.com/
https://www.linkedin.com/company/sinbon-electronics/

 

メディア問い合わせ先
Penny Huang
メール:pr@sinbon.com

 

 

 

(日本語リリース:クライアント提供)

PR Newswire Asia Ltd.

 

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PR Newswire
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