今、ビジネスパーソンの間で密かに注目を集めているスマホが、「機能は妥協したくないが、コストは抑えたい」というニーズに応える、進化したエントリーモデルだ。
本記事では、話題の「生成AI機能」と、うっかり落としても安心な高強度ガラス採用のディスプレイを兼ね備えた「OPPO A5 5G」を紹介する。その実力をチェックしていこう。
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スタミナ切れ知らずの「6,000mAh」バッテリー、45W急速充電は忙しい世代の味方
最近のスマートフォンは高機能化に伴い、バッテリー持ちが課題となることが多い。しかし、本モデルは規格外とも言える6,000mAhの大容量バッテリーを搭載している点が大きな特徴だ。
一般的なスマートフォンのバッテリー容量が4,000〜5,000mAh程度であることを考えると、この数値がいかに頼もしいかが分かるだろう。外回りや出張が続く日や、長時間のWeb会議に参加する場合でも、充電切れの不安は少ない。
また、忙しいビジネスパーソンにとってさらに心強いのが、急速充電機能「SUPERVOOC」への対応だ。45Wの急速充電に対応しており、メーカーによると、約37分で1%から50%まで充電が可能とされている。
「しまった、昨夜充電し忘れた」という朝でも、身支度をしている間にリカバリーできる可能性が高い。充電残量を気にして焦ることなく、余裕を持って一日をスタートできるのは大きなメリットと言えるだろう。