立正大学シンポジウム「やすらぎと慈しみを求めて 瞑想の効果検証と未来への応用」開催(2/11)
記事配信日:
2026/01/09 12:00 提供元:共同通信PRワイヤー

立正大学
立正大学は、2月11日にシンポジウム「やすらぎと慈しみを求めて 瞑想の効果検証と未来への応用」を開催します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202601082164-O2-39iN980D】
シンポジウム趣旨
本シンポジウムは、内閣府「ムーンショット型研究開発事業目標9」における今水寛プロジェクト「東洋の人間観と脳情報学で実現する安らぎと慈しみの境地」の一環として開催されます。
立正大学の仏教班は、アジア世界における瞑想の歴史的展開を明らかにするとともに、瞑想ガイドアプリの開発や、科学的な効果検証実験に取り組んできました。本会では、これまで培ってきた仏教文献調査の成果と、脳科学・内分泌学・デジタルバイオマーカーなどの多角的な視点から、瞑想のメカニズムとその効果を解明します。さらに、ニューロフィードバックなどの最新技術を交え、科学的知見をどのように社会へ実装し、未来の安らぎへと繋げていくかを模索します。
開催概要
日時:2026年2月11日(水・祝) 10:00~17:30
会場:立正大学 品川キャンパス 石橋湛山記念講堂 (東京都品川区大崎4-2-16)
参加形式:対面開催(会場での公開シンポジウム)
参加費:無料
プログラム
10:10-11:10 報告1:現代に活かす仏教瞑想
仏教における瞑想の意義と歴史的展開(蓑輪顕量 立正大学)
瞑想アプリと東洋瞑想アーカイブ(佐藤晃 立正大学)
11:10-11:40 / 12:50-15:05 報告2:科学から読みとく瞑想
内分泌系から読み解く瞑想-オキシトシン、コルチゾールと瞑想-(尾仲達史 自治医科大学 生理学講座)
瞑想アプリ開発と社会実装-科学的知見を日常へ-(川島一朔ATR)
表情・音声による瞑想の客観評価-デジタルバイオマーカー研究の視点から-(川島一朔 ATR)
ウェアラブルデバイスによる瞑想効果の“見える化”:測定の可能性と課題(河地庸介 東北大学)・(内藤優太 立正大学)
ズームを用いた瞑想実験の心理的効果(山田順子 立正大学)
15:05-15:35 報告3:瞑想とニューロフィードバック
ニューロフィードバックによる瞑想習熟支援の展望(浅井智久ATR)
15:35-15:55 総括 レスポンダント(今水寛 ATR)
16:10-17:10 ディスカッション
「瞑想のヒミツ―脳の働きから解明できるか―」
パネリスト:今水寛・熊野宏昭(早稲田大学)・佐渡充洋(慶應義塾大学)・蓑輪顕量
モデレーター:一色大悟(東京大学附属図書館U-PARL)
申し込み方法
事前申し込み不要
ムーンショット型研究開発制度 とは?
ムーンショット型研究開発制度は、我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を推進する国の大型研究プログラムです。
内閣府「ムーンショット型研究開発制度」のページへ
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html
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