シノペックの資陽東峰シェールガス田、確認埋蔵量2,356億8,700万立方メートルを報告

シノペックの資陽東峰シェールガス田、確認埋蔵量2,356億8,700万立方メートルを報告【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202605159102-O2-hnWVVOXJ

 

中国資陽、2026年5月15日 /PRNewswire/ -- China Petroleum & Chemical Corporation(中国石油化工股份有限公司)(「Sinopec」、HKG:0386)は、「Project Deep Earth - Sichuan and Chongqing Natural Gas Base(プロジェクトディープアース - 四川省・重慶天然ガス基地)」において、シェールガス探査の大きな進展があったことを発表しました。シノペックが操業する資陽東峰シェールガス田は、中国自然資源部から確認済み地質埋蔵量2,356億8,700万立方メートルについて正式な承認を取得しました。これにより、中国初の超深層1,000億立方メートル級シェールガス田が誕生し、シェールガスの探査・開発は埋深4,500メートル超の領域へと進みました。

 

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四川盆地の資陽東峰は、5億4,000万年前に形成された地球上最古の商業的シェール層であるカンブリア系筇竹寺層で発見された、大規模な一体型シェールガス田です。埋深4,500~5,200メートルに位置する同ガス田は、貯留層特性の不明瞭さ、複雑な成蔵メカニズム、厚い難掘削地層、極度の高温・高圧など、世界的に認識されている探査上の課題を伴っていました。

 

シノペックのチームは、従来の探査モデルから脱却しました。地球物理イメージングにAIを統合することで、地下地層をいわば「CTスキャン」し、貯留層の明確な特定とガス検出を可能にしました。超深層掘削・破砕におけるブレークスルーと相まって、これらの取り組みは、カンブリア系超深層シェールガス探査のための完全に独自の技術体系を生み出しました。

 

シノペック西南石油局局長兼シノペック西南石油ガス会社代表のLiu Wei氏は、次のように述べました。「10年以上にわたる粘り強い努力の結果、当社はカンブリア系シェールガスをゼロから1,000億立方メートル規模の埋蔵量基盤へと発展させました。これにより、同層の膨大なポテンシャルが裏付けられ、中国のシェールガス開発フロンティアを拡大するための再現可能な技術的道筋が得られました。当社の次のステップは、質の高い探査・生産を推進し、資陽東峰の生産能力拡大を加速させ、国家のエネルギー安全保障の確保に貢献することです。」

 

シノペックは、中国のシェールガス産業の質の高い発展を推進し続けています。2012年、シノペックは涪陵シェールガス田を発見し、中国の商業的シェールガス開発の端緒を開くとともに、中国を米国、カナダに次いで商業規模のシェールガス生産を達成した3番目の国としました。2017年までに、シノペックは涪陵を中国初の年産能力100億立方メートルのシェールガス田に築き上げました。

 

さらに深部の地層へと進出し、シノペックは2018年に威栄シェールガス田、2022年に綦江シェールガス田、2025年には永川シェールガス田と紅星シェールガス田を確認しました。いずれも埋蔵量は1,000億立方メートルを超えています。

 

シノペックのシェールガス探査への取り組みと達成したマイルストーンの詳細については、http://www.sinopec.com/listco/en/をご覧ください。

 

 

 

(日本語リリース:クライアント提供)

PR Newswire Asia Ltd.

 

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