自転車移動の「お尻痛い」を解消、理想のサドル出ました

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 

自転車ユーザーやサイクリング好きの方にとっては、サドルの座り心地と雨対策は肝ですよね。

というわけで、10月18日に発売したGORIX(ゴリックス)のサドル「クロスバイク シート(GC-DryMax C2)」に座ってみてください。お尻へのやさしさにあふれた座り心地の良さと、雨への耐性もバッチリ。じつに理想的なサドルです。

幅広・超肉厚クッション・内蔵スプリングの三拍子で、とにかくお尻にやさしい

「クロスバイク シート(GC-DryMax C2)」がお尻にどうやさしいのかを見ていきましょう。

まずは座面の幅について。約260mmの超幅広座面が体圧を広範囲に分散してくれます。

続いてクッション性の高さにも注目。最大95mmの超肉厚高反発フォームがお尻全体を面で包み込みしっかり支えてくれるんです。

さらに底部にロングスプリング(バネ)が内蔵されており、路面からの衝撃を強力に吸収する二重構造になっています。

以上の3点がお尻はもちろん坐骨や腰への負担を大幅に軽減し、長時間乗っても快適なんです。

水を浸入させずUV耐候加工、全天候対応でサドルの美しさをキープ

雨対策はこちら。PUレザーとフォームが一体成型されており、縫い目からの水の浸入を防ぎます。

しかも高光沢の撥水性に加えてUV耐候加工も施されているため、雨の日に限らず屋外保管でもサドルの美しさを長期間維持する全天候対応設計です。

「クロスバイク シート(GC-DryMax C2)」で愛車を守りながら、サイクリングを楽しんじゃってください!

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Image:Amazon.co.jp

文・かいサポ(お買いものサポーター)

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