不在中の不安をちょっとでも減らすために。工事不要で取り付けられる「防犯アイテム」3選

夏休みに旅行や帰省をするとき、楽しみだけど、長く家を空けるのはちょっと不安にもなりません?

何か防犯対策はしたいけれど、大掛かりな工事や設置が面倒だったり、そもそも賃貸だと取り付けが難しかったり、手間がかかるイメージもあります。

そこで今回は、ROOMIEライターが頼りにしている「工事不要で取り付けられる、玄関まわりの防犯アイテム3選」を紹介します。

外出先から玄関を見守れる。スマートドアホン

仕事柄、家を数日留守にすることが比較的多いのですが、その間どうしても気になるのが “来訪者”。

何も起きないのがいちばんですが、物騒なニュースを見ると他人事とは思えなくて……。もしものことを考えるとちょっと不安。

そこで取り入れたのが、TP-Linkのスマートドアホン「Tapo D210」です。

TP-Link「Tapo D210」9,900円(税込)

外出先からでも応対ができるドアホンの存在は知っていたものの、「工事が必要」「配線が面倒」「価格が高い」というイメージがあって。

でも、TP-Linkのこれはそのハードルを驚くほど下げてくれました。

まず、面倒な配線工事は不要で、基本は貼り付けるだけ。賃貸住宅でも導入しやすく、専用のピンを使わないと簡単には取り外せない仕組みなので、持ち去られる心配もありません。

必要なのはWi-Fi環境だけ。接続できたら、スマホアプリ「Tapo」の画面に従ってドアホンとの連携や設定を行います。

設定後は、外出先でもスマホで玄関前の様子をリアルタイムで確認でき、呼び出しがあれば通知が飛んできます。

※画像の一部はプライバシー保護のため加工しています

300万画素(2K)+160°のカメラは、玄関エリアのほとんどをクリアに映してくれます。ボタンの縁がスポットライトになっていて、夜間でも鮮明に見えるのが◎。

来訪者の姿や動きが映像で確認できるだけで、安心感は想像以上でした。

真価を発揮するのは、やはり家を空けているとき。防犯カメラとしての機能も備えているから、旅行などで長期間留守にする場合にも便利なんです。

アプリで設定しておけば、玄関前で動きを検知した際にスマホへ通知が届く仕組みになっていて、ドアホンを鳴らさずに近づくような不審な訪問者がいても、カメラを通して状況を確認できます。

本体にSDカードを入れておけば録画データが残るのも、安心感につながります。

なお、通信状況が不安定だと、通知が遅れたり映像が止まってしまうこともあったので、快適なWi-Fi環境は必須。設置後は、ドアホン本体の通信状況が安定しているか確認しましょう。

アプリのUIは直感的で使いやすく、家族と共有もできるのが嬉しいポイント。「手軽に設置できて、外出時の不安を減らす」という点で、非常に優秀な頼れる一台です。

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「鍵、閉めたっけ?」の不安がなくなる。スマートロック

マンションの1階に住んでいることもあり、防犯の観点からスマートロック導入を検討していました。

ただ、「取り付けられなかったらどうしよう……」という不安がずっと拭えず、なかなか取り入れられなくて。そんなときに見つけたのが、SwitchBotのスマートロック「SwitchBot ドアロックProセット」です。

SwitchBot「SwitchBot ドアロックProセット」22,980円(税込)

「SwitchBot ドアロックProセット」は、なんと市販の約99%の鍵に対応しているそう。今回は、スマホと物理的な鍵を家に置いたまま外出してしまう可能性を考えて、指紋認証パッドセットを購入しました。

取り付けは両面テープで貼り付けるだけで、配線工事は不要。ドアの内側と外側に、それぞれドアロックProと指紋認証パッドを取り付けます。

説明書に手順がわかりやすく記載されていますが、不安な方は取り付け動画を見て進めるのが◎。

筆者の場合、動画を見ながら設置して、SwitchBotのアプリでスマホとの接続や細かい設定を進めたのですが、開始からおよそ40分で完了しました。

アプリの他、鍵を施錠・解錠するとは丸い部分をワンタッチすればOK。手軽〜!

両面テープも非常に強力で、落ちたりグラグラしたりする気配は一切ありません。

ドア外側につけた指紋認証パッドは、アプリで設定するだけなので、こちらもカンタン。

指紋のほか、パスコードやNFCカードを使った解錠も可能。特にパスコードは「1回だけ有効なパスコード」なども作成できるので、誰かを家に呼ぶときなどにも活躍します。

ちなみに、「外に取り付けていると日焼けして白く変色する」との口コミを見たので、筆者はカバーを購入。IP65の防水防塵性能もありますが、カバーがあるとより長持ちすると思います。

実際使い始めると、指1本でドアを開けられるのが本当に快適!

荷物が多いときや雨の日など、鍵をいちいち取り出すのが面倒なときもすごく便利で、「鍵を取り出すのってこんなに面倒だったんだ」と気付かされました。アプリで解錠・施錠履歴を確認できるところも◎。

なお、購入前は必ず鍵の規格をチェックしましょう。セルフチェックシートが用意されているので、事前に確かめてくださいね。

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導入するなら「ハブ」もセットで使うべし

SwitchBot「スマートリモコン ハブ2」9,980円(税込)

「SwitchBot ドアロックProセット」を使うとき、注意点として伝えたいのが「SwitchBotハブ」の存在です。

実はハブがないと、出先でのスマートロックの遠隔操作や、出先で「鍵をちゃんと閉めたかどうか」の確認ができません。防犯面を考えるとやはりハブもあったほうがいい。

筆者が購入したのは「SwitchBot スマートリモコン ハブ2」。

同じアプリを使って設定するから、スマートロックとの接続もカンタン。

ハブを導入してからは、アプリで解錠・施錠履歴を確認でき、「鍵閉め忘れた〜!」の不安がなくなりました。

やはり、スマートロックと一緒に最初から買っておくべきアイテムです。

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ソーラー充電で配線不要。センサーライト一体型の防犯カメラ

防犯以外の面でも、自宅に不在時に訪問があったとき、誰だったのか気になることもあって、防犯カメラの購入をずっと考えていました。

そこで今回取り入れたのが、AnkerのスマートホームブランドであるEufyの「Eufy Solar Wall Light Cam S120」です。

Anker「Eufy Solar Wall Light Cam S120」14,990円(税込)

ソーラーパネルで給電できるから配線不要。ワイヤレスで使えるので、どこでも設置が可能なんです。

センサーライト付きなので、夜間の暗い場所で動きを感知すると最大300ルーメンのライトが自動点灯。

防犯以外の点でも、玄関や庭、車庫などに設置することでライト点灯の手間も省けるメリットがあります。

2K(300万画素)の高画質なので細部まで鮮明で、昼も夜間もカラーではっきりとした映像を確認できます。

IP65の防水・防塵対応なので、悪天候時の屋外の監視にもおすすめです。

専用アプリ「Eufy Security」で通知の設定をすれば、約8m先までの動きを検知してリアルタイムでスマホに通知を送ってくれます。

不法侵入など注意が必要な場合には105dBの警報を鳴らしたり、ライトを点灯させることもできて、アプリを通じた双方向通話も可能。

購入後の追加料金などもなく、内蔵メモリー(8GB)によりローカルストレージに直接データ保存できるのも安心感があります。

「ないよりマシくらい」の期待値だったのに、防犯カメラがここまで便利で、しかも簡単に設置できるとは思わなかった……!

ただし、ソーラーパネルでの給電が必要なため、太陽光が当たる場所への設置はマストです。条件が合えば、大活躍の防犯カメラになりますよ。

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文・ROOMIE編集部

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