<1年前のワイドショー>「イスラム国(IS)」日本人2人を人質!72時間以内に2億ドル払え

印刷

   おととし(2014年)夏にイスラム国(IS)に拘束されてた会社経営者の湯川遥菜さんと、秋にシリアに入ったまま行方がわからなくなっていたジャーナリストの後藤健二さんが人質となって、身代金要求の声明が流れたのは去年(2015年)1月20日だった。<イスラム国「日本人人質」狙いはカネ?アラブ大金持ち献金と石油密輸で資金豊富なはず・・・>(「スッキリ!!」)と、ワイドショーも大きく報じた。要求額は2億ドルと途方もない巨額で、72時間以内に払わなければ、2人を殺害するというものだった。

湯川遥菜さん殺害

   <「交渉期間短く要求額高いのが心配」イスラム国の人質だった仏ジャーナリスト>(「あさチャン!」)と世界中が心配したが、日本政府は対応方針を固められず時間は過ぎていった。<「イスラム国人質」タイムリミットまで24時間!交渉ルートはアラブの富豪とトルコ大統領>(「スッキリ!!」)、<イスラム国人質交渉に進展?アンマン現地対策本部に慌ただしい動き>(「モーニングバード!」)、<「イスラム国」交渉に3ルート。トルコ・ヨルダン経由でODAと引き換え>(「あさチャン!」)と状況は次々と変わり、ワイドショーも連日伝えたが、<湯川さん殺害、要求変更・・・イスラム国の狙い「交渉相手の日本・ヨルダン分断」>(「スッキリ!!」)という最悪の事態になった。

   日本中が怒りと悲嘆に包まれるなか、今度は後藤さんとヨルダンに収容されているISの女性死刑囚との交換という新たな要求が突き付けられた。(テレビウォッチ編集部

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中