辻希美も危なかった!女性にも多い「アダルトサイト架空請求」アイドル動画に突然エッチな画像

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   「自分は大丈夫」と思っている人ほど詐欺にあいやすいという。Aさん(40代女性)が1000万円の被害を受けたのはパン作りだった。SNSで知り合った女性にパン教室に誘われて出かけていくと、東京タワーの見える高級マンションでパン作りだけでなく、「非公開の投資ファンド」があると切り出された。

   配当は月2%、元本の7割保障、手数料なしで返金はいつでも自由という。好条件にAさんは1400万円を投資した。しかし、2年後から配当が途絶えた。Aさんは集団訴訟を起こし、裁判所は詐欺と認定した。未だに1000万円は戻っていない。

   いかにも儲かっている風に近づいて、大金を出させる「セレブ詐欺」だった。

「怪しい話あったらご相談を」で電話すると・・・もっと怪しい話

★アダルトサイト請求

   アダルトサイトの架空請求被害はもっぱら男性のように思うが、「被害にあった人は昨年(2015年)で11万件。しかも4割が女性なんです」(近藤泰郎アナ)

   どんな手口なのか。女性の好きそうなアイドル動画をクリックすると、登録氏名の下にURLがある。クリックするとエッチな動画と10万円の料金表が出て、「3日以内にお支払いください」とある。すでに登録済みになっている。あわてて連絡を入れると、「コンビニの電子マネーを買って支払ってください」と誘導する。

   19歳の時にうっかりこれにかかったタレントの辻希美は言う。「最初は7万円の支払い請求でしたが、迷っている間に5万円が上積みされました。『警察沙汰になりますよ』と脅されて、最終的には40万円にまでなりました。振り込みの仕方がわからなくて、事なきをえましたけど、怖かったです」

   女性の方が「アダルトサイト見てると思われたら恥ずかしい」という思いが強いのが付け目だ。

★金融商品詐欺

   近藤アナ「お父さんが狙われる詐欺は金額が1000万円以上(警察庁調べ)。しかも公設の機関を詐欺グループが装って近づくんです」

   架空通貨への投資を持ちかける勧誘員が訪ねてきて、さすがに父親は怪しんだ。すると、後日、父親の手元に公的金融機関を装ったパンフレットが届く。「怪しい話はご相談を」とあり、電話を入れるとその電話先が詐欺師集団の受付先だった。

★催眠商法

   卵や米の安売りで人を集め、毎日店に来るようになると今度は高額の商品を買わせる。「購入価格の平均は170万円。なかには生命保険の解約や認知症気味の人を狙った買わせ方もあります。くれぐれもご注意して下さい」

(磯G)

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