「ガサガサかかと」「臭い」足の悩み一挙解決!その角質やすり大間違い

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   「ガサガサかかと」「足のニオイ」に悩んでいる女性は多いだろう。病気というわけではないから医者に見てもらうというものでもないが、放置すると膝や腰痛を誘発する。

   Aさん(33歳)は家族が寝静まってから、キッチンの隅でハサミを取り出して硬くなった角質を切り落とす。「かかとを人に見せられないので、靴下は履きっぱなしです」「ストッキングは数時間で伝線します」という視聴者の悩みも深刻だ。

   フットケア外来の高山かおる皮膚科医師をAさんが訪ねた。「間違ったケアをしています。角質を削ぎ落とすと、中の組織が守ろうとしてさらに角質を作るんです。これを防ぐのには、『乾燥をさせない』『正しいケアをする』『姿勢や歩き方の矯正』『合わない靴は履かない』の注意が必要です」

   正しいケアは「足の洗い方は泡立てたシャボンで指も1本ずつていねいに揉んでください。拭き方も足全体を押さえるように拭いて表面の水分を取ります。水分を残すと角質化につながります」

   かかとヤスリは1週間に1度までで、上下に往復させず、一定方向に擦る。かかとが黄色ずんだらOK、ピンク色は擦り過ぎだ。

臭い足の原因も角質

   「靴の臭いが腐敗臭みたいで」と悩むBさんに、フットケアスペシャリストの桜井佑子さんが助言した。「まず角質ケアをすること。次に靴に銀イオンスプレーを塗ること。5本指ソックスを履くこと。そしてみょうばん専用スプレーを掛ければ臭いの改善はできると思います。臭いの基は雑菌と汗ですから」

(磯G)

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