東浩紀「『被災地に行かず災害について書くな』と叩く人が増えると、災害に対して無関心を装うしかなくなる」

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   ゲンロン代表取締役社長兼編集長の東浩紀は4月18日(2016年)、熊本地震についてツイッターで発言した。「災害がきた!とはしゃいでいるひとがいればそりゃ批判すべきかもしれないけど、感想述べているだけのひとに対して『被災地に行かず災害について書き記すのは許せん』とか偉そうにいって他人叩いているだけのひとは、いったいなにが目的なんだろうか」という。

   「ああいうひとが増えると、災害に対しては、現実に被災地に行ったり金を送ったりするか黙って無関心を装うかどちらかしかなくなり、そしてすべての災害に対して前者であることはできないんで、結局多くの災害には後者しかなくなるんだけど、それが彼らの望みなんだろうか」と疑問を呈した。

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