NHKは「ゴールデンウィーク」使用自粛!大型連休に言い換えるのなぜ?

印刷

   ゴールデンウィークの前半と後半の谷間のきょう2日(2016年5月)も休みという方も多いだろう。この「ゴールデンウィーク」という呼び方、NHKはほとんど使っていないことをお気づきだろうか。ゲスト出演者などは別として、アナウンサーやキャスターは「大型連休」を使うというルールがある。NHK放送文化研究所がこんな説明をしている。「『のんきに何日も休んでいられないのに、何がゴールデンウィークだ』という電話がかかってくるなど抵抗感を示す人が目立ってきました。また、『外来語・カタカナ語はできるだけ避けたい』『長すぎて表記の際に困る』など、放送の現場の声もありました」「このため、放送では原則として『ゴールデンンウィーク』は使わず、『大型連休』を使っています」

   また、今年のように人によっては10連休となるので、「ウィーク」はおかしいという意見もあるそうだ。ただ、景気低迷が長引き、おととしあたりからは大型連休にも反発が強いということで、番組の中で「大型連休」は何回も使わず、「今度の連休」「この連休」と言い換えているという。

   そもそも、ゴールデンウィークはいつごろ生まれた言葉なのか。連休で客の入りが良くなるため、映画界が宣伝も兼ねて戦後に造語したのだという。(テレビウォッチ編集部

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中