ドッキリ動画で実刑!美術館で絵画強盗装いパニック起こした「治安紊乱罪」

印刷

   過激な「いたずら」「ドッキリ」動画を多数ユーチューブに公開しているチャンネル「Trollstation」のメンバー4人が16~20週の実刑判決を受けた。4人は昨年(2016年)7月、イギリス・ロンドンの美術館内で絵画強盗を装った悪ふざけで公衆を畏怖させ、パニックを引き起こした。これを治安紊乱に問われた。

ストッキング被り銃構えるようなしぐさ

   問題の動画はいったいどんなものだったのか。「Art Gallery Heist Prank GONE WRONG」(美術館強盗ドッキリ失敗)と題した動画は現在もユーチューブで公開されており、誰でも見ることができる。

   入場者で賑わう美術館のなかで、突然、ストッキングのようなものを被った男たちが額縁つきの絵画(もちろん盗んだものではなく、自前で持ち込んだと見られる)を手に持ち、何事か大声で叫びはじめる。手の仕草は銃か何かを持っているように見えなくもない。来場者が驚いて逃げていく様子も映っている。動画の最後に、メンバーが「これはジョークです!」と繰り返しているが、ジョークでは済まなかった。

   Trollstationによる動画の説明文には「このスタントは真似しないでください。逮捕者が出てています」と記載されている。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中