きのう18日(2017年7月)に首都圏を大雨、強風、雷、さらに大粒の雹(ひょう)が襲った。JR山手線も一時止まり、2万7000戸が一時停電した。雹は路面が白くなるほどで、車や傷つけ、窓ガラスが割れた住宅もあった。東京・池袋の立教大学キャンパスでは、強い雨と風で10メートルを超える大木が倒れた。
司会の羽鳥慎一「台風よりすごい気象状況でした。雹もすごいですね、大粒で」 浜田敬子(「AERA」元編集長)「降り始めの時に外にいたのでびしょ濡れになりました」 羽鳥「大変でした。天気の急変には皆さん、お気をつけて」
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