国民年金納付証明書を無料に、銀行など 

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年金記録の不備が問題になっているなかで、国民年金の加入者が過去の口座引き落とし記録を照会するケースが増えていることから、三井住友銀行は2007年6月19日、年金納付記録の証明書の発行を無料にするサービスを始めた。三菱東京UFJ銀行みずほ銀行、それに郵便局(日本郵政公社)も6月20日から開始した。地銀でも武蔵野銀行が6月21日から開始すると発表しており、全国に広がりそうだ。どの金融機関でも過去10年まで遡ることができる。これまでは同証明書の発行手数料は銀行によって異なっており、三井住友銀行の場合は1カ月分につき525円、みずほは同210円、三菱東京UFJが1件過去5年まで840円、5年超は1カ月あたり420円上乗せ(いずれも税込み)だった。
納付確認は通帳でも可能だが、古い通帳を紛失した人もいて「記録の照会について、窓口への問い合わせが少しずつ増えていた」(武蔵野銀行)という。

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