11月の株式投信、前月比3兆6236億円減少

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投資信託協会が2007年12月13日に発表した11月の投資信託概況によると、11月末時点の公募株式投信の純資産残高は65兆4447億円で、前月比3兆6236億円減少した。減少は3か月ぶり。株式相場の悪化に伴い、運用減が4兆3620億円あった。また、サブプライム問題で混乱している株式相場の影響や景気の後退感によって個人投資家が「様子見」にあることや、顧客への商品説明など投信販売時の対応を厳しくした金融商品取引法によって、販売する側も慎重になっていることが影響した。投信全体では、11月の設定額は6兆4079億円、解約額が5兆8648億円、償還額が932億円で、差し引き4498億円の資金増加となった。純資産総額は前月比3兆9142億円減少し、78兆2378億円となった。このうち、運用減は4兆3640億円。

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