2018年 12月 17日 (月)

元「NEWS」内の復帰ドラマ 原作者の番組批判で「炎上」

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   未成年飲酒騒動を起こし、2年半ぶりにドラマで本格復帰する元「NEWS」の内博貴(うち・ひろき)さん(21)が主演するドラマをめぐって、思わぬ騒動が起きている。ドラマの原作者が、自身が管理する掲示板で「一度、この(ドラマ化の)お話、断りました」と、番組制作側に対する不快感をあらわにしたことが、ネットユーザーに「主役を務めるジャニーズ事務所所属タレントへの批判」と受け止められ、掲示板が「炎上」。作者はブログでキャスティングが批判の理由ではないことを強調しているが、現在ブログと掲示板は、更新停止状態に追い込まれている。

一度、ドラマ化の話を断っていた

「2ちゃんねる」でも佐藤さんの掲示板をめぐる議論が白熱している
「2ちゃんねる」でも佐藤さんの掲示板をめぐる議論が白熱している

   渦中にあるのは、作家・佐藤多佳子さん(45)が管理するウェブサイトだ。佐藤さんは、高校の陸上部を舞台にした長編小説「一瞬の風になれ」で、07年に「本屋大賞」や「吉川英治文学新人賞」を受賞している。同作品のドラマ化をめぐって騒動が起こっているのだ。

   ドラマは、08年2月25日から4夜連続でフジテレビ系で放送される予定で、主演は元NEWSの内博貴さん。内さんは05年7月、菊間千乃・元フジテレビアナウンサーらと飲酒をしていたことが発覚、無期限の謹慎処分を受けていた。内さんは、しばらくは所属するジャニーズ事務所の「研修生」という身分だったが、この主演で本格復帰を果たすことが決まっている。

   ところが、佐藤さんが、08年1月5日ごろ、自身のウェブサイト内の掲示板で、ドラマ化をめぐってこのように書き、波紋を広げたのだ。

「実のところ、一度、このお話、断りました。原作を好きだと言っていただいた読者の方が納得してもらえるものができないように思ったからです。そのまま、初志貫徹すればよかったと、今は本当に思います。今後の教訓にするつもりです」

   事実上、ドラマ化の話に乗ったことを後悔していることを明らかにした形で、続けて、このように不快感をあらわにしている。

「映像の世界は、非常に多くの人が関わることであり、一人の意志でどうにもならないことがあるように思います。 自分が何を守らなければならないのか。一つの決断が誰かに決定的なダメージを与えることにならないのか。色々考えます。テレビ界の事情に流されるのは、私としては、非常に不愉快です。譲れない一線というのは、あると思います」
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
iQos_JC.jpg
ウチの旦那、煙草吸うんですけど... 揉めずに上手く解決するには?

11月22日は「いい夫婦の日」。パートナーとよりよい関係を築いていくために、日々の暮らしやコミュニケーションについて改めて考えるいい機会です。もしもパートナーに対して悩んでいることがあるのなら、これを機に「夫婦で話し合い」をしてみるのもいいかもしれません。思っていることや考えていることは、口に出さなければ伝わらないもの。「私たちが、今より、いい関係」になることを目指し、ポジティブに話し合うことが大切です。

PR 2018/11/19

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • ついに第1号か!? GDPR違反で巨額制裁金 課される企業はあの......

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中