家庭の削減分を企業が買い取り 「CO2バンク」を導入 京都府

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   京都府は、家庭でのCO2(二酸化炭素)の削減分を府内の企業が買い取る「京都CO2削減バンク」(仮称)を2008年度から導入する方針。山田啓二知事が2月4日、来年度予算編成に関する記者会見で話した。

   京都府は、2010年度までに1990年度比で10%の温室効果ガス削減をめざしているが、企業部門に比べて家庭部門の削減が少なかった。このため、家庭を巻き込んだCO2削減対策を急ぐことにした。京都府では2月を「脱温暖化行動キャンペーン」として、「暮らしの中のエコ」に取り組んでいる。2月15日午後7~9時には「京都一斉ライト・ダウン」を実施するほか、ホームページでは家庭でできる「CO2の10%削減」行動として、エアコンやガスファンヒーターの省エネや、アイドリングストップなどマイカー利用時の削減方法を紹介、CO2削減に向けた行動を呼びかけている。

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