2019年 9月 20日 (金)

在日ブラジル人向け地域情報 モバイルサイト7月3日オープン

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   在日ブラジル人向けに、ポルトガル語で日本の地域情報を発信するモバイルサイトが2008年夏にオープンする。日本のポルトガル語サイトはどれもブラジル情報の発信で、地域密着型はきわめて珍しい。

求人、不動産、中古車情報も扱う

ブラジル人向けのモバイルサイト「Vida no Japao」
ブラジル人向けのモバイルサイト「Vida no Japao」

   コンテンツの構築、運営会社ヴィーダ(静岡県湖西市)は、在日ブラジル人向けのモバイルサイト「Vida no Japao」を08年7月3日に開設する。自治体と連携して、防災情報や、在留手続き、外国人登録といった暮らしに欠かせない情報をポルトガル語で発信する。静岡、愛知、岐阜、三重の東海県と、群馬、滋賀、長野の一部市町村が対象となる。

   そのほか、同社の事前調査で要望の多かった求人情報や、不動産、中古車情報も扱う。杉本等代表取締役は、「ポルトガル語の情報サイトは他にもあるが、どれもブラジル情報に偏っている」と話し、地域密着型にこだわりを見せた。さらに、質問をすると行政書士や保険の専門家が答えてくれるQ&A コーナーもある。

   KDDI「au」とソフトバンクモバイル「SoftBank」の公式メニューサイトとしてオープンする。行政情報は無料だが、その他のコンテンツを閲覧するには月額315円が必要だ。ブラジル人が働く企業や学校、飲食店にPRして、08年内に会員5000人を目指す。同社の調査では在日ブラジル人の8割が携帯電話を使用していて、パソコンよりもモバイルサイトの需要が高いと見ている。

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