2018年 5月 20日 (日)

新生・足利銀行スタート 野村グループの傘下で

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   栃木県の地方銀行で、2003年から一時国有化されていた足利銀行は08年7月1日、証券大手の野村グループの傘下で再スタートを切った。

   銀行の親会社である持ち株会社・足利ホールディングス(HD)が預金保険機構から足利銀行株の全株式を取得し、完全子会社化した。同日開催した臨時株主総会で、持ち株会社の社長には元商工中金理事の藤沢智氏が就任、頭取を兼任することを決めた。足利HDには、野村フィナンシャル・パートナーズなど野村グループが954億円を出資。三井住友海上火災保険(75億円)、日本興亜損害保険(75億円)、日本生命(25億円)、損害保険ジャパン(20億円)、セブン銀行(20億円)のほか、秋田、武蔵野、千葉、京都、広島など地銀16行(いずれも議決権比率1%未満)も出資した。

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