2018年 7月 17日 (火)

銀座のクラブに大転機 1割200店が年内に閉店?

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   銀座のクラブで、全体の1割、約200店が年内に閉店するといううわさが出回っている。金融危機のあおりで、客足が遠のいているというのだ。クラブ側は、経営統合したり、業態転換したり、生き残りに必死だが…。

金融危機の影響でチェーン店同士が合併する例も

ウォータータワーでも閉店のお知らせが
ウォータータワーでも閉店のお知らせが

   高級クラブがひしめく銀座8丁目。その中でも、一際高くそびえる10階建てのビルがある。15店ほどが入居している「ウォータータワー」だ。

   テレビドラマのモデルになったママがいるクラブがあったり、訪れた元プロ野球選手の清原和博さんがフライデーされたり。このビルは、繁栄する銀座の象徴でもあった。

   それが、ここ数か月で異変が起きている。金融危機の影響だ。11月上旬で閉店したり、チェーン店同士が合併したり。1階のテナントは空いたままで、噴水も今は止まっている。

「外資系金融や不動産会社のお客さまを中心に、1~2割ほど減っていますね。一晩で100~300万円を使うお客さまも、確かに少なくなっています。うちはしていませんけど、女の子の出勤調整をしているところもあるようですね」

   ウォータータワーに入居するあるクラブの店長は、J-CASTニュースの取材に、こう明かした。

   影響は、もちろん銀座のクラブ全体に及んでいる。銀座には、約2000店があるが、クラブ関係者によると、なんと約1割に当たる200店ほどが年内で閉店するとのうわさが流れているというのだ。

「年内で終わるパターンは、年明けには分かるでしょう。今は、騒がれるほど短期間で閉店が相次いでいるわけではありませんけど」

   この関係者は、不気味な予言をした。

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