2018年 7月 18日 (水)

客室乗務員は男性ばかり 日本航空「こいのぼりフライト」

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   「こどもの日」の2009年5月5日、日本航空(JAL)は、運航にかかわるスタッフ全員が男性のフライト「こいのぼりフライト」を行った。男性の客室乗務員だけでフライトするのは同社初の試みだという。

JAL初の試みだという
JAL初の試みだという

   スタッフの大半が女性の「ひなまつりフライト」(09年3月)が好評だったことから、社内の有志が企画した。同社には44人の男性客室乗務員が所属しており、今回のフライトにはそのうち6人が搭乗した。

客室乗務員のひとりは、

「女性だと接客に固さが見られる部分があるかも知れませんが、今回の企画では、男性ならではのフレンドリーさを出していければ」

と出発前に意気込んでいた。

   羽田空港第1ターミナルの搭乗ゲートは、兜やこいのぼりで飾り付けられ、こいのぼりに願い事を書くコーナーも登場。こいのぼりは後日「桃太郎神社」(愛知県)に奉納されるという。パイロットの制服も貸し出されたほか、模擬操縦席もお目見え。多くの親子連れが「パイロット姿」の撮影を楽しんでいた。

   フライトは鹿児島行き1873便(ボーイング767-300型機)。14時半頃、約240人の乗客を乗せて出発した。折り返しの1876便(17時20分鹿児島発羽田行き)でも、往路と同じ客室乗務員が乗って、こいのぼりフライトが実施される。

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