2018年 7月 21日 (土)

6月の完全失業率5.4%に悪化 有効求人倍率は0.43倍と最低

印刷

   総務省が2009年7月31日に発表した6月の完全失業率(季節調整値)は、前月よりも0.2ポイント悪化の5.4%となった。5カ月連続の悪化で、過去最悪だった5.5%(2003年4月)の水準に迫る。

   完全失業者数は、前年同月比83万人増加して348万人。増加幅は前月の77万人を上回って、2か月連続で過去最大を更新した。

   一方、厚生労働省が同日発表した有効求人倍率(季節調整値)は、前月に比べて0.01ポイント低下して0.43倍となり、1963年の調査開始以来の過去最低を2か月連続で更新した。 企業の生産に持ち直しの兆しがあるものの、雇用環境はほとんど改善されず、4人で1つの仕事を奪い合う状況が続いている。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中